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継

A Proposal for Experiential Workshops & Adoption

事業承継ゲーム®
「後継者はだれだ!?」体験会

体験で、事業承継の“見えなかったもの”を持ち帰る。

1テーブル4〜6名・標準120分。評価/株式譲渡/売買/運命の4フェーズで、承継の現場に起きることを疑似体験します。大学・企業・自治体・支援機関の皆さまへ、1回ごとの導入でご提供します。

事業承継ゲームの体験会の様子。テーブルを囲み、株式カード・評価チップ・資産シートを手に交渉している場面。
For大学・企業・自治体・支援機関
Scope体験会・セット導入・ファシリテーター研修
Issued byバランス株式会社(2026年9月時点)

Pain Points Before Adoption

導入前にうかがう、3つの立場の声。

事業承継のご支援に日々向き合っている皆さまから、導入前にうかがう機会の多い声にお応えする形で、本体験会を設計しています。

01

金融機関・信託銀行さま

相談は受けるが、ケースがそれぞれで体系化できない。当事者にはなれないため、経営の判断基準を把握したい。

02

M&A仲介会社さま

若手にお金の流れを体系的に理解してもらいたい。経営者の意思決定基準を、実感として掴んでほしい。

03

支援者の皆さま

中小企業診断士・事業承継士として、顧問先の幹部の理解度を把握し、共通認識を持ちたい。

本体験会は、この3つの声にお応えする一区切りの疑似体験として設計しています。ゲームで過ごす120分間が、皆さまの現場での共通言語になります。

Workshop Overview

ゲーム概要

ご案内するのは、あくまで「事業承継ゲーム」を体験していただくこと。準備から振り返りまで、必要な範囲をお任せいただけます。

01

1テーブル 4〜6名

1テーブル最低4名、最大6名。最低催行人数は4名から。複数テーブルの同時開催にも対応します。

02

標準 120分〜

振り返りまで含めた標準は120分。90分版・半日版・長時間版もご依頼に応じて調整します。

事業承継ゲーム「後継者はだれだ!?」のイラスト。「後継者はだれだ!?」と書かれた横断幕を、さまざまな立場の人たちが掲げている。
NOTE 数量・地域・形式により費用と進め方は変動します。

Four Phases

ゲームの中身は、四つのフェーズ。

1テーブル4名・1000株の配分を取り合う設計です。極端な状況の中でこそ「見えなかった感情と原則」が立ち上がるよう、4段階で組み立てています。

01

評価フェーズ

Phase 01 — Rating

プレイヤーごとに立場を設定し、行動に応じた評価ポイントと報酬を得る。

  • 非上場株は誰でも買えるわけではない — その前提を、議論より先に体験する。
  • 立場によって、積み上がるものが違う。
  • 評価は信頼と実績の蓄積として可視化される。
02

株式譲渡フェーズ

Phase 02 — Transfer

「評価」と「価格」が合えば、株主から株式を譲渡してもらえる可能性が生まれる。

  • 最も多くの株式取得者が社長に就任する。
  • 譲渡は交渉であり、合意がなければ動かない。
  • 誰に集約し、誰に分散するかの判断が問われる。
03

売買フェーズ

Phase 03 — Trading

株主から取得した株式の売買交渉。高値や第3者への売りつけ、判断と逡巡の連続。

  • 資金と買収欲のせめぎ合いが表に出る。
  • 第三者への売却という選択肢が現れる。
  • 合理と感情が、はじめて正面から衝突する。
04

運命フェーズ

Phase 04 — Fate

全員がイベントカードを引く。事業承継後の“予測不能な現実”が一気に襲いかかる。

  • 訴訟・親族トラブル・病気など。
  • 積み上げた判断が、現実の前で試される。
  • “継いだあと”があることを、体で知る。
SET セット内容物 キャラクターボード/評価チップ/株式カード/イベントカード/コイン/資産シート/ルールブック

「勝利条件は最も多くの資産を残した人」——でも本当にそれで幸せになれたのか? 本ゲームの学びは“終わったあと”の座談で始まる設計です。

Workshop Flow

当日の流れ。標準120分・5つの区間。

推奨は1回120分・1テーブル4名。振り返りまで含めて一区切りです。企業・学校・自治体いずれの皆さまにも共通で適用できる標準フローです。

01

導入 約10分

ゲームのねらい・ルールの共有

事業の“非対称な立ち位置”が起きることを先に示し、ルールの要点を確認します。

02

配役 約10分

役柄の選定・関係性の構築

長男・長女・番頭・社外取締役など役柄を割り振り、利害関係を立ち上げます。

03

進行 約40分

評価 → 株式譲渡フェーズ

信頼・実績を踏まえて評価ポイントを積み上げ、譲渡条件を模索します。

04

結末 約40分

売買フェーズ+運命フェーズ

株主間売買と“予測不能な現実”を描くイベントカードを集中的に進めます。

05

振り返り 約20分

資産シートの読み合わせ・対話

“継ぐことの意味”を受講者同士の対話で浮かび上がらせます。

Target & Use Cases

対象と活用シーン。四つの入口。

学校・企業・自治体・支援機関、それぞれの現場で“事業承継をどう扱うか”にお応えする入口をご用意しています。

A — Universities

経営学部の学生

  • ›教科書では扱いきれない「感情面の力学」を疑似体験で。
  • ›非上場株・少数株主問題を、机上の議論から出してくる。
  • ›1コマ〜複数コマ、課外研修にも転用しやすい形で。
B — Professionals

金融機関・士業の皆さま

  • ›「結局、何者なの?」を“見て触って”説明できる道具に。
  • ›体験会を個別の承継相談への導線として設計できる。
  • ›社内研修・士業事務所の能力開発としても。
C — Founders & Heirs

後継者候補・現経営者

  • ›親族内外・社内社外の“見えなかった利害”を体感。
  • ›創業家・後継者の会話の共通言語を持つきっかけに。
  • ›役員・配偶者を交えた社内体験会としても有用。
D — Local & Public

商工会・支援機関

  • ›啓発イベント・研修プログラムにそのまま組み込める。
  • ›商工団体などの会員向け勉強会として。
  • ›ファシリテーター研修と組み合わせれば継続開催も。

Before / After

「制度として知っている」から、「当事者として判断できる」へ。

ゲームの学びは“終わったあと”に座談で始まります。机では届かなかった見立てが、ご担当者さまの手元で繰り返し立ち上がります。

体験前体験後に残るもの

「同族 vs 非同族」「集約 vs 分散」が、机上のことばのまま。

対立軸が、“自分の判断”として手元に残っている。

事業承継が、制度と手続きの話として語られる。

感情のもつれもガバナンスも、「人」の話として持ち帰れる。

社内の承継の議論が、抽象的なまま進まない。

共通言語ができ、抽象的な会話が具体に変わる。

「継ぐ」とは、“手放す”も含めた意思決定である。 体験会を継続開催するほど、社内にこのゲームの“共通言語”が生まれます。

FAQ

よくいただくご質問。

1テーブル4名からです。1テーブルの上限は6名で、最低催行人数は4名となります。人数が多い場合は、複数テーブルの同時開催にも対応いたします。
振り返りを含めた標準は120分です。90分版・半日版・複数テーブル同時開催など、ご依頼に応じて調整いたします。
いいえ。ファシリテーションの代行をご対応いたします。
近郊・全国への出張開催に応じます。複数テーブルの同時運営にも対応いたします(最大20名を目安・要相談)。
数量・地域・形式により変動するため、法人・団体の皆さま向けに都度お見積もりいたします。会場費・出張費・宿泊費などの実費は実費精算とし、発生経路を事前にお示しします。
体験会後に振り返り用のシートをお渡しします。社内研修での二次利用や社外への配布についても、お気軽にご相談ください。

Roadmap

導入までの流れ。

まずは「誰に、どんな場で体験させたいか」だけお聞かせください。形はそこから一緒に組み立てます。

01

お問い合わせ

メール・お問い合わせフォームからお寄せください。

02

ヒアリング

現場・目的・想定人数・地域をお聞かせください。

03

プラン選定・お見積もり

体験会の単発導入を中心にご提案します。

04

実施・伴走

初回実施を踏まえ、現場での自走まで伴走します。

Get Started

まずは「誰に、どんな場で体験させたいか」だけ、お聞かせください。

事業承継は、“起きてから”では遅いテーマです。安全に疑似体験できる場を、皆さまの現場に。1回の導入のかたちで、まずお気軽にご相談ください。